父のお通夜と通夜ぶるまい

お通夜の開始時間少し前から、参列者がいらっしゃいます。家族葬という事で、声をかけたのは同じ町内のご近所さんのみ。お通夜は家族と親戚だけで行うという選択肢もありましたが、やはりご近所さんに声をかける事にしました。理由は、まとめてお別れしてもらった方が、後から個別に家に来て「お線香を…」とされるよりは手間が省けるからですね。

ただし家族葬という事で、お通夜でもお葬式でも香典を受け取りませんでした。ご近所に知らせる時に、その旨伝えていたので特に問題なし。人数は予想より多くて、20人くらい集まってくださいました。誰が知らせたのか議員さんがいらしたのにも驚きました(笑)。

家族葬のお通夜とはいえ、皆さんもちろん全員喪服。私の住んでる地域では、最近ではお通夜で喪服じゃない人は見た事がありません。学生さんとかは別ですが。学生さんは制服でいけるからいいですよね。

ちなみに家族葬といえども、

  • お通夜開始(司会者がお通夜の手順等を説明)
  • 導師(お坊さん)の入場
  • 読経の間に焼香(親族、参列者の順)
  • 読経終了&司会者が締めてお通夜終了
  • 通夜ぶるまいの後、お開き

という手順のお通夜でした。お通夜終了までで約1時間。こうしてみると規模は小さいけどやる事は通常のお通夜と大して変りない印象ですね(笑)。

まあ通夜ぶるまいは人数も少ない事で派手にせず、寿司折りを数個と個包装のお菓子(三笠とかお客様に出せるおせんべい、あられとか)を複数用意して、お茶を出すだけというこじんまりしたもの。適当につまんでもらって、残ったものは持って帰ってもらいました。

家族葬だから形式にとらわれすぎる事なくできたので、気が楽でしたよ。

「香典を受け取らないのに、返礼品と簡単とはいえ通夜ぶるまいを出したら赤字では?」と思うかもしれませんが、そこは通常のおつきあいの範囲内だと思ってます。

そういう出費をいかに削るかが葬祭費用の節約のどーたらこーたらで、と考える人もいるでしょう。そこはご家庭それぞれの事情でとしか言いようがないですよね。

 

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